精神力を具現化できるソーサラーのミコトは、冷凍睡眠からロボットのカヤたちによって目覚めさせられる。彼らの住まう巨大積層都市『エデン』では、既に人類は滅び、ロボットたちだけの世界になっていた。ミコトは、彼らに優しさと親近感を感じ、仲間になる。
 ミコトの中には、力を行使するための存在、戦闘人格ウィッチがいた。ウィッチを嫌うミコトは、その力を使おうとはしなかった。
 カヤたちの活動は、世界を統一基準の下に保とうとするオードヌングに反抗すること。ある時、ミコトはサイボーグのアダムに、人類再興計画の協力を求められる。ロボットたちの世界を壊してまで、人類を再興させることはないと思ったミコトは、その申し出を断る。その後、ロボットたちのアジトがオードヌングに襲撃され、ミコトはカヤたちを守るため、自らの身柄を彼らに差し出す。
 オードヌングの中枢部で、彼らの本質は、人類再興時のための社会基盤作りであることを知る。だが、人間と言う存在だけを崇拝する彼らに嫌気が差し、ミコトはそこからの脱出を試みる。が、アダムもまたミコトを迎えに来る。その際、ロボットを嫌うアダムは、オードヌングを壊滅させていった。
 アダムに連れさらわれたミコトは、精神世界でアダムに計画の参加を強要される。あくまで断るミコトは、アダムに攻撃を受ける。だが、ウィッチがその身代わりになった。それをきっかけにウィッチと和解するミコト、両者の精神は一体となる。
 精神世界から脱したミコト、人類再興計画のクローンのプラントを破壊。そのまま施設から脱出しようとするが、途中で『エデン』の中枢になっているサイボーグのエデンに出会う。だが、エデンは絶望したアダムによって半壊状態にされる。
 ミコトは、アダムとエデンの精神を助けるために、二人の精神世界に向かい、そこで二人を救い出した。



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